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ル・ルスティックの商品
ル・ルスティック ラクレット スライス
[140g][350g][700g]Le Rustique Raclette Tranchette Sans Croûte
ラクレットというチーズの名前はフランス語で削り取るという意味の”Racler(ラクレ)”が由来です。
大きい丸形のラクレットを専用のオーブンで溶かし、溶けた部分を削り取って野菜に添えて食べるのが伝統的な食べ方ですが、家庭でも気軽に楽しめるよう、
一般的にはスライスで販売されています。
ル・ルスティックが展開する食べやすい皮なしスライスタイプのラクレット。
皮なしタイプは熱を加えた時のにおいが皮ありタイプに比べて少ないのが特徴です。
山のミルクを使用し、オーヴェルニュ地方で製造されています。
火にかけて溶かし、じゃがいもや野菜に添えてお召し上がりください。
豚肉との相性も抜群です。
簡単に準備でき、家族や友達の集まりに最適なラクレットはフランスでも年々需要が伸びています。
- MOVIE :
ル・ルスティック ラクレットの食べ方はこちら!
- 成分(100g中)
- 熱量:328 kcal / 脂質 : 26g /たんぱく質 : 23g / 炭水化物 : 0.5g / 食塩相当量 : 1.7g
Recipe
この商品のレシピ
ル・ルスティック ラクレット
- 材料
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作り方
- じゃがいもは皮ごと、やわらかくなるまで蒸す。
- ブロッコリーは小房に分け、塩茹でする。
- パプリカは食べやすい大きさに切る。トマトはくし切りにする。
- 3とソーセージはオリーブオイルを熱したフライパンで焼く。
- 野菜とソーセージを器に盛り、お好みで粗く挽いた黒こしょうをかける。
- ラクレットをフライパンで焼いて溶かし、5にたっぷりとかけていただく。
ル・ルスティックラクレットとじゃがいものタルティーヌ
ル・ルスティックラクレットとじゃがいものタルティーヌ
- 材料
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作り方
- じゃがいもは皮をむいて一口大に切る。耐熱皿に入れてふんわりとラップをかけて電子レンジで5分程度加熱する。やわらかくなったらマッシャーかフォークで粗く潰し、バター、ディジョンマスタード、塩、白こしょうを合わせて味を調える。
- フィセルは縦から半分に切る。カット面と反対側の皮の部分を1㎝程度の厚さに切り、こちら側を底にして軽くトーストする。
- 2に1を半量ずつ塗り、半分に切ったル・ルスティック ラクレット スライスをのせる。さらに刻んだサラミをのせてトースターでラクレットが溶けるまで焼く。2で切り落とした皮の部分も軽くトーストする。
- 仕上げに粗く挽いた黒こしょうをかけ、皮の部分をのせる。あればコルニッションを添える。
ル・ルスティックラクレットと生ハムのクロック・ムッシュ・トースト
ル・ルスティックラクレットと生ハムのクロック・ムッシュ・トースト
- 材料 (1枚分)
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作り方
- 食パンの上にベシャメルソースを塗り、生ハムをのせる。
- ル・ルスティック ラクレット スライスは1枚を1にそのままのせ、もう1枚はカットして食パンの上面全体を覆うようにのせる。
- オーブントースターでル・ルスティック ラクレット スライスが溶けて軽く焼き色が付くまで焼く。仕上げに粗く挽いた黒こしょうをふる。
*ベシャメルソース(作りやすい分量)
- 無塩バター20gを小鍋に入れて溶かしたら、振るった薄力粉20gを加え、コシが切れるまでしっかりと炒める。
- 温めた牛乳250gを注ぎ入れ、泡立て器でよく混ぜながら加熱する。
- なめらかになったら、塩、白こしょう、ナツメグ少々を加えて味を調える。
じゃがいもと肉味噌のル・ルスティックラクレットグラタン
じゃがいもと肉味噌のル・ルスティックラクレットグラタン
- 材料(容量1.1ℓのグラタン皿)
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作り方
- じゃがいもは皮をむき、やわらかくなるまでゆでたら15㎜の厚さにスライスする。
- 肉味噌を作る。鍋に無塩バターを溶かし、みじん切りにしたたまねぎを炒める。たまねぎが透き通ってきたら牛豚合挽肉を加えてさらに炒める。合挽肉に火が通ったら、味噌、ケチャップを加えて軽く煮る。塩、白こしょうで味を調える。
- グラタン皿に無塩バターを塗り、1を敷き詰める。その上に2をのせ、さらにベシャメルソースをのせて全体にのばす。一番上にル・ルスティック ラクレット スライスをのせる。
- 250℃に予熱したオーブンに入れ、チーズが溶けるまで10〜15分程度焼く。仕上げに粗く挽いた黒こしょうをふる。
*ベシャメルソース(作りやすい分量)
- 無塩バター20gを小鍋に入れて溶かしたら、振るった薄力粉20gを加え、コシが切れるまでしっかりと炒める。
- 温めた牛乳250gを注ぎ入れ、泡立て器でよく混ぜながら加熱する。
- なめらかになったら、塩、白こしょう、ナツメグ少々を加えて味を調える。
シンプルながらもおもてなしにも喜ばれる贅沢な一皿になります。